Illust Gallery

落書き帳 手書き編

一冊の小さなスケッチブック

ネイビーに並ぶ人気のキャメルブレザー姿のアイビーボーイのイラスト

事故の後遺症で、使えなくなった右手。幸い左手は、完全ではありませんが、人差し指を除く4本の指の運動機能は残りました。そこで、リハビリでは、利き手を交換する訓練が行われました。主に訓練室にあった本の内容を、原稿用紙に書き写すという作業です。

また、ある時、「それだけでは楽しみがないよね~。チャトラさんは、絵をかくの得意?」と、作業療法士の先生が、お絵かきも提案してくれました。

“いいですね~♪何を描いてみましょうか?”そう思った時、子供たちが遊ぶ風景、そして、なぜか自分の子供の頃を思い出しました。また、同じ病棟のAさんが、よく懐かしの童謡をハーモニカいで吹いていて、頭の中をそのメロディが頭の中に流れ、童謡もテーマに入れようと。

そして、折角だから記念に残そうと、家内に小さなスケッチブックと色鉛筆を買ってきてもらいました。童心に戻って、スケッチブックに向かう時間は、とても楽しかったです(^^)

あの日 あの時

そんな訳で、リハビリを兼ねて描いたイラストを、ピックアップしてみました。アートな作品ではなくて申し訳ありません。まさに落書きですね(^^;) どうか温かい目でご覧いただけると嬉しいです。

『たなばたさま』 ’93年7月22日作

小さい頃、短冊に書いた願いは何だったでしょう?

リハビリで描いたイラストの第一号です。
僕の心の中にある夏の思い出と言えば、「仙台七夕」。母の実家が一番町商店街にありますので、小さい頃から大学時代まで七夕作りを手伝っていました。親戚みんな集まって、ワイワイと楽しかったな~♪ 今は、見物にもめったに出かけなくなりましたが、夏になるとあの頃を思い出します。
みなさんは、子供の頃、短冊にどんな願いを込めたのでしょうか。

あの日あの時ライブラリー

下のサムネイル画像をクリックすると、大きなイラストが表示されます。

  • 小さい頃、短冊に書いた願いは何だったでしょう?
  • 子供の頃、家族で見た花火大会を思い出しながら描きました。
  • 家族で海水浴に行ったことなかったな~。行ってららこんな感じだったかな?
  • 兄妹で竹垣に留まったトンボを見つめるイラスト。
  • 点いては消える蛍の豆電球を追いかけました。
  • 公園で遊ぶお化けたちを見守る子供達
  • 魚屋、八百屋、パン屋の前で、アリさんとアリさんがゴッツンこ
  • 苺、西瓜、蜜柑、林檎、バナナの形をした列車が鉄橋を渡ります。それに手を振る子供たちです。
  • 山に沈むお日様。赤く染まる空気の中、手をつないで帰る子供たちです。
  • 点いては消える蛍の豆電球を追いかけました。
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