My photo life

チャトラ的撮影方法

以前、頸髄損傷のため手も不自由な知人から、撮影を楽しみたいとの相談を受けたことがあります。障害の状況は個人差がありますので、私の方法がそのまま役立つかはわかりませんが、参考までにご紹介したいと思います。

カメラの持ち方と撮影

プロフィールでご紹介したように私の右手指は利きませんので、シャッターは左手で押します。そうそう、左手の人差し指も麻痺があり、かなり動きは悪いので、実際には左手中指で押します。

なので、カメラの持ち方も変則的です。見にくいかもしれませんが、写真のように左手をレンズ部分の下を回し(ピントやズーム一もこのスタイルで調整します)、中指をシャッターにのせます。右手は、手のひらでカメラを支えます。

Tips

三脚に据えたカメラのシャッターをケーブルレリーズできる様子

上の方法は、やはりかなり不安定で、状況によっては、ピンボケ、カメラぶれなどを起こしやすいです。

三脚を使ってカメラをしっかり固定し、シャッターはケーブルレリーズ(ケーブルスイッチ)やワイヤレスレリーズ(ワイヤレススイッチ)を使うのがベストでしょうね。

最近では、Wifiでスマホと連動させられるカメラも出てきています。スマホでピント合わせやシャッターも切れるので、便利になりました。両手が不自由な方は、是非、そんな機種を検討されてはいかがでしょうか。

何かご質問があれば、ブログのコメント欄からで結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

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